お知らせ
遠谷 茂 医師 が、「今日の治療指針 2023年版 (株式会社 医学書院 発行)」
屈折異常(手術療法)の項(P.1519-1520)を執筆しました。
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お知らせ
製造や運送にかかわるさまざまなコストの上昇により、コンタクトレンズの製造・販売元から販売価格の値上げの通知が相次いでいます。 併設のアーバンコンタクトレンズでは4月以降、コンタクトレンズの価格が、状況によりその都度変更されていきますことを、どうぞご理解くださるようお願いいたします。

新型コロナウイルス感染拡大防止に関してのお知らせ

    遠谷眼科では、高齢の患者さんが多いことから、新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行後も院内では原則としてすべての患者さんに、引き続き、マスクの着用をお願いしています。
    なお、ご本人の感染後の外出や、ご家族の感染の際の同居家族の外出などについては、厚生労働省の「新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行後の対応について」を参考にしてください。

    新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行後の対応について|厚生労働省 (mhlw.go.jp) https://www.mhlw.go.jp/stf/corona5rui.html

詳しい説明は、以下の文書をお読みください

 ご挨拶

遠谷 茂

最新で最適の眼科医療を提供したいと考え、1986年(昭和61年)に遠谷眼科を開院しました。日帰り白内障手術(兵庫県初)、レーシック(関西の眼科専門医初)、多焦点眼内レンズ(遠近両用眼内レンズ)による白内障手術(兵庫県初)など、海外で実績のある世界最新の眼科医療を、国内でもいち早く開始してきました。

今、眼科医療では20年に1度の大きな変化が起こっています。 最近は海外の学会やセミナーの出席が増えたため、診察日が減り患者さんにはご迷惑をかけているのですが、そこで得た世界最新の眼科医療情報は、当院の医療にフィードバックされていますので、なにとぞご理解くださるようお願いします。これからも眼科手術の基礎に常に忠実で、見せかけではない本当に質の高い医療を提供していきたいと思っています。

主な病気や手術について

白内障

白内障は、私達の眼の中でカメラのレンズの
役割をしている水晶体が白く濁ることで見に
くくなる病気です

緑内障

緑内障は、何らかの原因で視神経が障害され、
視野(見える範囲)が狭くなる病気です

糖尿病網膜症、硝子体手術

糖尿病網膜症は、糖尿病から起こる眼の病気です。
症状の重い方は、硝子体手術を行います

レーシック・屈折矯正手術

屈折矯正手術は眼鏡やコンタクトレンズを使わず、
手術的に近視や乱視を矯正する方法です

飛蚊症

飛蚊症は、黒い点のようなものや、虫のようなもの、
ちりめんじゃこのようなものが水面に浮いている
ような感じで見える状態です。

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説明会情報

白内障説明会

レーシック・RPK・ICL説明会

緑内障説明会

コンタクトレンズ処方について